スケートボード大会の救護活動

スポーツトレーナー業界&柔道整復師業界に風穴を開ける漢icon09嶋田ですface02emoji02
先日「東静岡アート&スポーツ/ヒロバ」内で行われたスケートボード大会の救護活動の様子をお届けいたします!!!
スケートボートはオリンピックで競技採用されることもあり、今とても熱い競技の一つです!!


当日は天気emoji15もよく、コンディションも良かったと思います。
今回の救護活動はスポーツ柔整学科で全面的に受け持つことになり非常に有り難い話ですが責任重大ですね。
頑張りますemoji01
今回はスポーツ柔整学科1年生と2年生にお手伝い(研修)いただきました。icon57


会場にはたくさんのミライモンスター達177が自分の技を披露emoji08しておりました。
私はスケートボードに詳しくはありませんが、とてもかっこよかったですemoji02
そしてスケボーは競技特性上、足関節の損傷がすごく多い競技です。
※それぐらいはわかります(笑)。
幸い当日は大きな怪我はありませんでしたが、足関節のテーピングを求める選手が非常に多く見受けられました。
スケートボード用の足首テーピングは意外と難しいです。
硬めすぎるとパフォーマンスができなくなるし、緩すぎても意味のないテーピングになってしまいますからね。
スポーツ柔整学科ならではの経験と知識(スポーツ科学と医学)を活かしてテーピングを実施します183




スポーツ柔整学科ではトレーニング指導や救護活動等の活動を率先して行っております。

高校の部活、スポーツ大会、各種スクール等で基礎トレーニング指導、ストレッチ指導、救護活動、健康増進教室、ダイエット教室等をご要望でございましたら、無料で実施いたします。 
ご要望がございましたらスポーツ柔整学科 『嶋田』までご連絡下さい
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お時間の都合が合う限りお引き受けさせていただきますface01
※学生研修を兼ねていることをご了承下さい。
※実績として現在静岡県内の複数の高校(部活)で専属トレーナーとしてスポーツ柔整学科が受け持っております。
またダイエット指導のモニター様も付属接骨院(東静岡接骨院)にて実施しております。
ご連絡お待ちしておりますface22