保護者の方へ
大切なお子様の進路を、
私たちと一緒に考えてみませんか?
オープンキャンパスで
保護者説明会も実施しています!
保護者の方からのご質問も受け付けています!
進路のギモンを解決

保護者の心の声
学習についての
質問
Q1学習面
勉強についていけるか心配です
担任制でサポート
担任の先生が、一人ひとりの学習面はもちろん、生活面まできめ細かくサポートしています。

スズガクSSP(スタディ・サポート・プログラム)
医療従事者の学習に必要な基礎的な勉強方法も一人ひとりに合わせて対応しています。

1年次から国家試験対策授業
国家資格取得へ向けて、1年次から試験対策授業があり早期からの対策が可能です。
Q2学習面
医療の仕事に向いているのか不安です
実習を通して身につく医療人としての資質
多くの実習を通して、患者様への接し方や責任感が自然と育まれます。

経験豊富な教員による直接指導
臨床現場で豊富な経験を積んだ教員が丁寧に指導することにより、教科書では得られない知識や対応力を直接学べます。

オープンキャンパスでは
保護者のご相談も受けつけています!
保護者様の心の声
就職についての
質問
Q3就職面
卒業後の進路について詳しく知りたいです
高い国家試験合格率と就職率
各学科、1年次から国家試験対策・キャリア教育を行い、高い合格率を実現しています。
2023年度実績
就職サポートが手厚い
面接練習や履歴書添削、個別の進路相談、学内外の就職説明会など、内定までしっかりサポートします。

業界の高い求人倍率
全国的に求人倍率が高く、安定した就職が可能です。
2023年度実績
卒業生の豊富なキャリア
先輩たちの実績とネットワークを活かし、多彩な就職先への道が開かれています。

Q4就職面
医療業界の就職とは
医療業界は慢性的な人材不足
超高齢社会と医療技術の高度化により、医療専門職の人材は全国的に不足しています。
そのため、国家資格所有者は地域や施設を問わずに歓迎され、将来にわたって安定した職業となります。
AIに取って代わられにくい職業
医療ケアは、患者様一人ひとりの体調や気持ちを読み取りながら行うため、AIによる自動化が難しいとされています。
AIが進化しても医療職は人間ならではの役割が強く求められ続けるため、将来にわたって安定している職業だといえます。

一生ものの仕事で、生活の変化に対応可能!
資格は一生ものです。結婚・出産・育児など生活の変化に合わせて働き方を選べ、復職もしやすい職業です。

保護者様の心の声
学費についての
お悩み
Q5費用面
学費について無理なく支払えるか不安です
本校独自の学費支援・サポート制度の充実
[ 学費支援・サポート制度 ]
- 鈴木学園特待生制度
- 親族優遇制度
- 一人暮らしサポート
親族優遇制度
入学予定者の親族が、本学園の卒業生または在校生の場合、親族優遇制度をご利用いただけます。こちらの制度をご利用されると、1年次の後期学費から5万円が免除されます。
一人暮らしサポート
鈴木学園では、対象の地域より学校の近隣で一人暮らしをしている方に毎月1万円の家賃補助をしています。
自宅から2時間以上かかる方で一人暮らしをする方が対象となります。
奨学金の利用も可能
[ 利用可能な奨学金制度 ]
- 高等教育の修学支援新制度
- 日本学生支援機構奨学金制度
学費と収入のバランスが良い
一般的に医療系国家資格を持つ専門職は、他の業種と比較して安定した収入が期待できます。
これは医療業界の需要が高く専門的な知識や技術が求められるからです。そのため、奨学金を利用しても将来の収入で無理なく返済できる見込みがあります。
[ 年収平均比較 ]
一般平均:約330万円
柔道整復師:約430万円
歯科衛生士:約405万円
理学療法士:約444万円
はり・きゅう師:約430万円
※令和6年賃金構造基本統計調査および、職業情報提供サイト(job tag)を参照。
保護者の心の声
専門学校と
大学の違いは?
企業と連携した実習・演習が豊富!
専門学校中央医療健康大学校は「職業実践専門課程」認定校
本校
実習・実技中心で
即戦力となる技術を習得
私立大学
広く教養と理論を学ぶ
「職業実践専門課程(文部科学省認定)」とは、企業や業界と密接に連携し、最新の知識や技術を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を、文部科学大臣が認定する制度です。本校はその認定校であり、安心して学べる教育環境が整っています。
企業との連携による実習・演習を通じて、実際に働くイメージをつかみ、社会人としての心構えを身につけることができます。
勉強・就職などのサポートが手厚い!
担任制による細かいサポート
本校
担任あり
私立大学
担任なし
専門学校は担任制で教員が出欠・課題・学習を日々把握し、つまずきは補講や個別面談で対応します。就職活動は履歴書添削・面接練習まで教員が細かくサポートします。
一方、大学では幅広い学問と研究を目的としているため、一般的に担任を置くことはなく、学生が自律的に学習や就職を行うことが前提とされています。
1年次からの国家試験対策授業
早い段階から準備ができる!
国家試験対策の比較
本校
1年次から
国家試験対策や
学習サポートがある
私立大学
3〜4年次から
模試と自習を中心とした
試験対策
※例外あり
多くの大学では、卒業年次から本格的な国家試験対策を行われるのに対し、本校は1年次から対策授業を開始します。基礎からじっくり積み上げることで、余裕を持って試験対策に臨めます。
また、国家試験出題ソフトやスズガクスタディサポートプログラム(SSP)を通じ、教職員が徹底的にサポートします!
大学より在学期間が短く
学費もコンパクト!
学費の比較
本校
4年制:約540万
3年制:約320万~420万円
一般的な私立大学
4年制:約610万~720万円超
本校は必要な資格に応じて3年で卒業できる学科が多く、短期間で専門スキルを身につけて早く就職が可能です。
一方、大学は4年間在学するため、学費の総額が高くなります。
結果として学費の負担も抑えられ、生涯収入の面でも有利になります。
医療職の将来は資格が決め手
将来性の比較
医療系の職種は資格取得が前提であり、大学卒でも専門学校卒でも資格を持てば同じように活躍できます。
初任給や待遇に大きな差はなく、どちらの進路を選んでも将来性に違いはほとんどありません。
※上記は本校の教育運営方針(2026年度予定)と、一般的な大学の運用傾向の比較です。大学・学科によって異なる場合があります。最新情報は各校公式サイトをご確認ください。
※詳細は「教育情報公開」ページ(カリキュラム・国家試験対策・就職支援)をご参照ください。
専門学校と大学比較
まとめ
大学と比べて、専門学校は短期間で資格取得と就職が可能。
実習の多さと少人数制の手厚いサポートにより、卒業後は即戦力として安定したキャリアを築けます。学費の負担も抑えられるため、将来を見据えた堅実な進路選択です。
どちらの進路も大切な未来につながります!
お子さまに合った道を一緒に見つけていきましょう。
