義肢装具学実習

こんにちは。
理学療法学科
の岩井です。
早いものでもう10月ですね。暑さも和らぎ急に涼しくなってきていますが、皆さん体調を崩してないですか?
私も日々元気に過ごしたいと思っています。
さて、今回は理学3年生『義肢装具学実習』についてお伝えします!!
私達理学療法士は、患者様の障がいや生活環境に合わせてリハビリプログラムを提案したり、車椅子や装具の選定をします
そのため、『装具』についても勉強する必要があるのです。
この講義は、義肢装具士の大川原明宏先生が担当して下さっています。
大川原先生は駿河区高松で義肢装具を製作しているプロフェッショナルです。
プロの先生が直に教えてくれるなんて…すごい
今日は装具作るための「型取り」をしました。

まずは、足全体にサランラップを巻きます。

次に、サランラップの上からギプスを巻いていきます。
ギプスが固まらないうちに手早く行うことがPOINTです!!!


ギプスがある程度固まったら、サランラップとともに取り付けた紐を引っ張りながら、ギプスを少しずつ切っていきます。
この時に足を切らないように注意が必要です。

何とか無事に足から外れました

外した型に石膏を流し込んで自分の足の『型』を作ります。
流し込んだ石膏が漏れ出さないように表面を整えます。
石膏まみれになりながらも、学生達はとても楽しそうに実習を行っていました。
まだ製作は始まったばかり。
装具が完成するのは1月です。
完成した装具を実際に装着して、患者様の気持ちを体感します。
知識や技術だけでなく、患者様の心に寄り添える理学療法士になってくれるといいなぁ。