フランス短期留学
フランス短期留学とは
中央調理製菓専門学校静岡校では、在校生を対象にフランスのカンヌ市観光業専門学校へ2週間の短期留学を行うことができます。
フランスのレストランやパティスリーは現地学校から派遣されなければ研修できないので、在学中にしかできない貴重な経験です。
全国調理師学校協会がフランス料理文化センターを通じて、調理師・製菓衛生師専門学校卒業生を対象に実施している制度を利用したものなので、安心して学ぶことができます。
自宅から本校に通える学生さんへ
自宅通学なら海外留学できる!?
自宅から通える専門学校に通うことで、経済的にも時間的にも余裕が生まれ、卒業後にフランス留学をすることが可能!
下宿通学の学生生活費は年間費用差額は約120万円。2年間で約240万円以上の差がつきます。
1ヶ月でかかる費用(下宿学生)
約10万円
2年間でかかる費用(下宿学生)
約240万円
また、自宅通学でも自宅から離れた距離にある学校に通った場合は、2年間で通学費や余暇時間に大きな差がつきます。自宅から通える地元校は、親の負担を少なくするだけでなく、限られた学生生活を有意義に過ごすことができると言えます。
短期留学で学べること
フランス留学では、専門的な知識・技術の習得、文化体験、国際的な視野を広げるなどの学びを得ることができます。
トップレベルの学校でフランス料理や製菓を学び、 パリ、カンヌ、ニースといった都市や、グラスの香水産業、老舗製菓店などを訪れることで、フランスの文化や歴史に触れることができます。
また、研修を通して社会で役立つ経験を積み、 現地の学生との交流を通して国際的な視野を広げることができます。
フランスの食材や技術を学ぶ実習
優良レストランや製菓店での実務研修
現地の学生との交流
現地での観光
など
証明書(ディプロマ)
研修終了時には証明書(ディプロマ)が発行されます。
ギャラリー
フランス料理文化センター
より詳しい内容はフランス料理文化センターのWebサイトをご覧ください。