活躍している先輩たち

名門ホテルで貴重な経験を積んでいます。

佐野 誠一

帝国ホテル 東京

現在はシーフードサプライ部門を担当しています。豊洲市場から日々入荷する魚を、各調理場のオーダーに応じて的確にカットするなど、スペシャリストとしてのやりがいを感じています。
鈴木学園時代は少人数制でキメ細かい指導をしていただきました。グループでレシピを考え販売する実習が印象に残っています。今後も様々な経験や知識を得て仕事に活かしていきたいです。

美味しいデザートで人を笑顔にしたいです。

相澤 百香

資生堂パーラー

サロン・ド・カフェ ラゾーナ
川崎店

神奈川県川崎市

老舗有名店で人気商品のパフェやデザートを作る仕事をしています。お客様に「美味しかった」と言っていただける時が一番嬉しく、やりがいを感じます。
学校選びの決め手は調理師と製菓衛生師2つの国家資格を収得できることでした。包丁の持ち方や衛生観念など、在学中に身につけた基礎が今の職場で役に立っています。

試行錯誤の毎日が日々の成長に繋がる。

小川 大智

強羅花壇

伝統的な和と現代流のモダンな雰囲気が特徴の旅館「強羅花壇」で働いています。今は食材の切り出しや魚の下ごしらえ、在庫管理や衛生管理などの仕事をしています。
社会人になっても勉強の日々ですが、仕事を通じて自分の欠点を知り、理解した上で行動できるようになりました。これからも毎日少しずつでも成長できるように先輩たちの背中を追いかけていきたいです。

学校で学んだ基礎が今に生かされています。

額賀 有菜

明電興産株式会社

一日に数百人が利用する、企業の社員向け食堂で調理の仕事をしています。大量調理なので体力面でキツイこともありますが、先輩やパートさんと協力して多くのお客様に喜んでもらえることにやりがいを感じています。
食堂では様々なジャンルの料理を提供します。鈴木学園1年次に[和・洋・中・製菓]と幅広く調理の基礎を学べたことが今の職場で活かされています。