カリキュラム

通学曜日毎週:火曜日・水曜日・木曜日
授業時間18時40分~21時00分(45分授業×3コマ)

年間授業数

フルライセンスコース90回・270時間
ライセンスコース72回・216時間
フードパティシエコース50回・150時間
フードコース20回・60時間
パティシエコース32回・96時間

※すべてのコース合同1クラス授業です。

時間割(例)

曜日18時40分~19時25分19時25分~20時10分20時15分~21時00分
火曜日公衆衛生学公衆衛生学公衆衛生学
水曜日製菓実習(洋菓子)製菓実習(洋菓子)製菓実習(洋菓子)
木曜日調理実習(日本料理)調理実習(日本料理)調理実習(日本料理)

各科目時間数

合計270時間/90回

講義

科目授業時間日数
公衆衛生学18時間6回
食品衛生学24時間8回
食品学12時間4回
衛生法規6時間2回
栄養学12時間4回
社会12時間4回
製菓理論36時間12回
小計120時間40回

製菓実習

科目授業時間日数
和菓子12時間4回
洋菓子12時間8回
製パン12時間4回
専門実習54時間18回
小計90時間30回

調理実習

科目授業時間日数
西洋料理15時間5回
日本料理15時間5回
中国料理15時間5回
調理実習6時間2回
カクテル3時間1回
カフェ6時間2回
小計60時間20回

※オプションで表以外の授業を受講する場合は1回4,500円掛かります。
※カフェは全コースの方が受講となります。

学費

フルライセンスコース

入学金22,000円卒業諸費5,100円
前期授業料148,500円後期授業料148,500円
前期実験実習料33,000円後期実験実習料33,000円
購買品費12,980円後期計合計186,600円
前期合計216,480円合計403,080円

ライセンスコース

入学金22,000円卒業諸費5,100円
前期授業料115,500円後期授業料122,100円
前期実験実習料19,800円後期実験実習料22,440円
購買品費12,980円後期計合計149,640円
前期合計170,280円合計319,920円

フードパティシエコース

入学金11,000円卒業諸費5,100円
前期授業料82,500円後期授業料82,500円
前期実験実習料33,000円後期実験実習料33,000円
前期合計126,500円後期計合計120,600円
合計247,100円

フードコース

入学金11,000円卒業諸費5,100円
前期授業料33,000円後期授業料33,000円
前期実験実習料13,200円後期実験実習料13,200円
前期合計57,200円後期計合計51,300円
合計108,500円

パティシエコース

入学金11,000円卒業諸費5,100円
前期授業料52,800円後期授業料52,800円
前期実験実習料21,120円後期実験実習料21,120円
前期合計84,920後期計合計79,020円
合計163,940円

※食育インストラクター3級取得希望者は授業料・受験料・認定申請料が別途必要です。
※オプションで授業を受ける場合は1回4,500円が加算されます。(フルライセンスコースを除く)

学費に関する 注意事項

  • 前期は当該期開始前の3月31日まで、後期は当該期開始前の9月30日までに
    入学辞退の申し出があった場合は、入学金以外の学費を返還いたします。
  • 上記以外の学費の入学辞退、退学は理由の如何にかかわらず、一切返金できません。
  • 分納をご希望の方は別途にご相談ください。年間12回までの分納が可能です。
  • 過去に鈴木学園の専門課程または一般課程に在籍していた方は、入学金が免除になります。

※クッキングスクールは入学金免除の対象になりません。

その他の注意事項

  • このコースは専修学校の課程ではありません。通学定期の利用等はできません。
  • 欠席された場合、翌年度の振替授業を受講していただくことができます。
    (フルライセンス、ライセンスコースの方は必須)すべての単位を履修されてからの卒業書類発行となります。
  • 補習料は別途1回当たり1,000円掛かります。
  • 年間日程は変更になることがあります。

教育訓練給付制度について

教育訓練給付金は、雇用保険の一般被保険者または一般被保険者であった方のうち、下記の要件を満たす方が対象教育訓練講座(フード・パティシエ専科フルライセンスコース)を受講しかつ終了した場合に、公共職業安定所から本人が支払った受講料の50%(最高限度40万円)が支給される制度です。

  • 雇用保険の支給要件期間が3年以上ある方
  • 離職後1年以内でかつ支給要件期間が3年以上ある方

(両要件とも初めて教育訓練給付制度を受けようとする場合は支給要件期間1年以上)
※上記は摘要です。詳しくはハローワーク(公共職業安定所)にご相談ください。